TOP | 選ばれる理由 | 事業紹介 | 会社概要 | 事例・新着情報 | お問い合わせ
取り扱い商品のご紹介
建築用塗料(戸建)
住宅は自然環境にさらされるうちに確実に劣化が進行します。外壁のクラックを放置しておくとそこから雨水が侵入し、劣化を早めます。こういったことを未然に防ぐために定期的な改修を行う必要があります。
★ひび割れ
①躯体ひび割れ→シリンダー注入補修
②漏水→Uカットシーリング補修
★露筋・欠損・壁の不陸修正
③鉄筋腐食→Kモルタル充填補修
④手摺根元爆裂→Kモルタル充填補修
⑤壁の不陸調整→無機セメント充填、しごき
★ベランダ・庇漏水・手摺根元腐食
⑥防水→FRP防水(住宅ベランダ仕様)
1液ウレタン防水補修
2液ウレタン防水X-2補修
⑦手摺腐食→柱脚注入補強補修
★床ライニング
⑧床の汚れ→床ライニング各種
★外構の改修
⑨舗装の劣化→カラー舗装
★屋上
⑩防水→ウレタンX-2工法対応
⑪遮熱→遮熱塗装
★窓廻りの漏水
⑫シール打替え
★タイル剥落
⑬タイル張替え
★その外にも耐震補強に使用される補強材やモルタル浮き注入材も取り扱い品目です。
★従来工事→外壁塗装・内部塗装・鉄部塗装・パネル塗装だけですが、プラスできる関連補修も有ります。
防水・屋根
「建築防水」に求められる最も大切な、そして基本的な性能は“雨露を凌ぐこと”で、どんなに優れた建物であっても、適切な防水処理がされていなければ建物内部へ水が入り込み、水漏れはもとより建物の耐久性を大きく損なうことになりかねません。 適切な防水処理が施された建物は水による腐食、コンクリートの劣化を抑え、建物の寿命を長くすることが出来ます。また、「建築防水」に対して、「土木防水」は床板など躯体内部への水の侵入防止そのものも重要な目的となります。 「土木防水」には、生活環境の確保ばかりではなく、構造物全体の耐久性の確保が求められます。
屋根には降雨に夜露、寒い季節になれば霜に積雪、さらに雹とさまざまなものが降ってきます。天気が良い日は日の出から日暮れまで太陽光に晒され、紫外線を浴び続けています。夏場は高温になりますし、冬場は低温になります。屋根材にもよりますが炎天下での表面温度は80℃を超え、冬の夜は0℃以下のマイナスです。
又お住まいの中でも最も高い位置にあるので風の影響を最も強く受けます。
Copyright (c) Kobayashi. All Rights Reserved.